blues bytes

年末の紅白対抗歌合戦を見ていましたが、特にこころに残るような音楽はありませんでした。
個人的には"ブルース(blues)"のような魂に響く音楽が好きなのですが、
近年の日本の音楽業界を俯瞰してみますに、極めて商業化された音楽が多いように思うのです。

マーケティング先行の音楽というのは、聞いていてもそれほど面白いものではありません。
音楽は消費者からお金をかき集める手段ではなく、感動をわかちあうための手段であると思うので有ります。
ただ、音楽は聞く側との関係の上で成り立つわけですので、消費者側の嗜好が変化してきた現われでもあるともいえます。

そのように考えてみると、アーティストやレーベル側の問題だけではなく、聞く消費者側にも責任の一端はあるものと思うのです。

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